社会基盤力

大学生と社会人の違い、少しづつ社会人に近づくために今から知っておく、大学生から社会人への大変身はできない、INPUTとOUTPUT、IQとEQ、答えは１つと答えは多数、プラベートスペースとパブリックスペース

皆さん、こんにちは。転ばぬ先の寺子屋、塾長のふみちゃんです。今回は、社会に出るために、そして、社会で活躍するために、必要な社会基盤的な力「社会基盤力」について解説します。転ばぬ先の寺子屋は、大学での講演や講座、企業でのさまざまな研修、そして...

INPUTとOUTPUTの違い、INPUTとOUTPUTの比率、OUTPUTの磨き、OUTPUTの重要性を理解、情報収集をしっかりして人前で発言する機会を増やす。

社会に出ると、会議やグループ討議が頻繁にあります。今の間に、グループ討議に慣れておく必要があります。そこで、今回、「グループ討議で注意すること」に取り組みました。「自分はどんな行動をしていまいがちか」「どうすればいいか」。

興味と関心、自己PR、志望動機、対人関係、何事も興味と関心を持つことで大きく変わる。充実した大学生活、社会で活躍するために、何事も興味と関心をもとう！

習慣にしたいなら、興味と関心から始める。興味と関心から習慣までのプロセスを学び、日頃から、興味と関心に取り組む。

ストレスに対応する方法として、「体で対応する」「心で対応する」の２つの対応の仕方を紹介。そのうち、心で対応する方法は重要。意識してセルフトークやイメージトレーニングに取り組む。

午前と午後の誤解を解き、朝活動することの重要性を知る。朝は、脳の吸収力もバイオリズムも高い。そして、ポジティブシンキングで、1日をスタートできる。朝活は重要だから忘れずに。