
みなさん、こんにちは。
転ばぬ先の寺子屋、塾長:ふみちゃんです。
資金繰りや需要低迷など経営上の問題で倒産するケースが多い。
しかし、最近は需要はあって人手さえなんとかなればやっていけるのに倒産するといった人手倒産が増えている。
その現状を記事にした。
1:人手不足倒産の現状
2:なぜ、小規模企業に多いか?
3:転ばぬ先の寺子屋ビデオー「女性に優しい企業」
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人手不足倒産の現状
帝国データバンクの調査によると、売上低下などではなく、従業員の退職や中途及び新規社員の採用難による倒産、つまり人手不足による倒産が、最近増えているとのこと。
2025年度の人手不足倒産は、427件で、3年連続で過去最多となった。
業種別では、人手不足が課題となっている物流業と建設業にその傾向が現れている。
また、従業員規模別で見ると、従業員10人以下の企業に多い。
なぜ、小規模企業に多いか?
「年収の壁」問題の緩和で、今までよりも働く時間が増える期待より、賃上げによって働く時間が増えなくても一定額賃金が確保できることになった。
賃上げ率を見ても、2年連続で5%上昇していて、2026年度の春闘でも、物価高を背景に、さらなる賃上げが見込まれる。
しかし、そのような状況は大手企業の場合で、賃上げ力が低い小規模企業では、賃上げが難しい状況である。
したがって、従業員の退職や新卒採用難により、「年収の壁」効果も見られないのが現状である。
このように、小規模企業を取り巻く3つの難題ー賃上げ難・離職難・採用難ーに対応できず、人手不足倒産が増えているということらしい。
今後も、4月の春闘や初任給の動向、さらには倒産状況などにも目を向けたいと思う。
転ばぬ先の寺子屋ビデオ〜女性に優しい企業
今回は、転ばぬ先の寺子屋ビデオは「女性に優しい企業とは」についてです。
女性に優しい企業とはどんな企業か、また、どうのようにして探せばいいのか?などについて取り組みました。
最後まで動画をご覧ください。
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